結婚式の招待状は以下の構成になっています。
1.前文(頭語、時候の挨拶、文頭の挨拶)
2.主文(用件)
3.末文(結びの挨拶 結語)
4.付記(日時、場所等)
5.後付(日付、署名)
6.副文(追伸)
★頭語・結語
一般的には「拝啓・敬具」をあらたまった場合には「謹啓・敬具(敬白)」を使用します。
★時節の挨拶
1月/新春の候・初春の候・酷寒の候・例年になく暖かい今日この頃
2月/余寒の候・立春の候・残寒料峭の候・春寒やや緩む頃
3月/早春の候・軽暖の候・ようやく春めいてきましたが
4月/陽春の候・清和の候・春暖の候・春たけなわな今日この頃・山野春光に満ちる今日この頃
5月/若葉の候・新緑の候・若葉美しい今日この頃・風薫る季節となりましたが
6月/入梅の候・初夏の候・麦秋の候・紫陽花の花が色鮮やかなこの頃
7月/盛夏の候・星祭りの候・酷暑の候・蝉の声が聞こえる季節となりましましたが
8月/残暑の候・晩夏の候・虫の音に秋の気配を感じる今日この頃
9月/初秋の候・新秋の候・秋の気配が日ごとに深まりましたが
10月/秋冷の候・秋涼の候・日増しに秋も深まる今日この頃
11月/晩秋の候・深秋の候・向寒の候・落ち葉散りしく季節となりましたが
12月/初冬の候・寒冷の候・木枯らしが吹きすさぶこのごろ・庭におく霜も日ごとに厳しくなる今日この頃
★文頭の挨拶
皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます
皆様にはますますご清栄(ご清祥)のこととお慶び申し上げます
皆様におかれましてはご健勝のこととお慶申し上げます
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