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  和婚 特集

 名門レストランウェディングをプロデュースするオリーブの丘。
 ひぐちまり先生に聞く和婚の魅力。
 
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   Profile 〜 ひぐち まり 〜
外資系銀行・建築企画会社を経て1988年より、ブライダルに携わる。1987年にはジミー・カーター第39代アメリカ合衆国大統領を迎えたプライベートレセプションを担当した経験もあるおもてなしのスペシャリスト。
現在はウエディングプロデュース界の草分け「オリーブの丘」代表。約8千組のプロデュース経験をもとに、結婚ジャーナリストとしても活躍。
現在は、結婚トレンド研究所所長、日本プロトコール&マナーズ協会理事。監修書籍に『ウエディングのマナーとコツ』(学習研究社)、『これ1冊で結納と結婚のしきたりがわかる本』(日本文芸社)、『親の大切な役割とあいさつ』(成美堂)がある。

 樋口眞理先生監修本の、
『ウェディングのマナーとコツ』(学習研究社)は、
 8万部を
 突破するベストセラーに。
  “親への挨拶”

  “家族のための演出”

  “和婚っていいね”

  “レストランウェディング東京 特集”





ここ数年ウエディング雑誌などでよく聞かれる言葉『和婚』
でも、『和婚』って一体何のことでしょう?

和婚とは、挙式、披露宴の演出など、結婚式のどこかに和の要素を取り入れたものを総じて『和婚』と表現をしています。『和婚のイメージ』を新郎・新婦に尋ねたところ

1. 伝統的な日本のスタイル
2. 趣がある
3 和装を着れる

という答えでした。

また、和婚を希望する理由を、結婚式を検討する新郎・新婦に尋ねたところ、
『和装を着たいから』が、一番人気。

和婚だからといって、和一色ではなく、由緒ある神社での挙式のあとは、料理のおいしい三ツ星レストランでの披露宴だったり、キリスト教式で挙式を行い、披露宴のお色直しで和装にしたり、ドレスの時はジャズに、和装では三味線にとBGMでガラリと雰囲気をかえたり、和と洋のコラボレーションを楽しむ『私たちらしい和婚』が人気となっています。



大きく分けると、

1.挙式で和装を着る
2.披露宴のお色直しで和装を着る

の2つになります。挙式で和装を着ると、厳粛さを感じますし、披露宴で和装を着ると披露宴の進行にメリハリがつくとともに、会場が大変華やかになります。
挙式で和装を着る場合は、約49%が神社での挙式を希望し、約30%が人前式を希望しています。

神社での挙式を希望する新郎新婦は、『挙式は大切な儀式』と言う想いから、古式ゆかしい儀式に則ったスタイルで行われる神前式に決める方が多いようです。実際に神社での挙式風景を見かけて、自分達もと決めたカップルの声もよく聞きます。
一方で、厳粛さよりも、暖かさやアットホーム感、オリジナル演出を行う事ができる人前式挙式を和装で行う新郎新婦も増えています。

和装を挙式で着ようかしら、披露宴のお色直しにしようかしらと迷ったら、挙式シーンやご親族との記念写真を和装にしたいか、ドレスにしたいか?から考えてみるのも一つのヒントとなるでしょう。

和装を挙式で着ようかしら、披露宴のお色直しにしようかしらと迷ったら、挙式シーンやご親族との記念写真を和装にしたいか、ドレスにしたいか?から考えてみるのも一つのヒントとなるでしょう。



よく、神前式挙式での挙式は白無垢でなければいけないのですか?と言うご質問をうけますがそんなことはありません。

白無垢は花嫁が挙式の時にだけ着る事のできる正礼装である為、挙式衣装=白無垢と思われているのかもしれませんね。実際には、内掛けでも引き振袖でもOKですし、ウエディングドレスでもかまわないのですが、やはりせっかく神前式の挙式をするなら、和装が圧倒的人気です。

ご新婦が和装であれば、やはり、新郎も紋付袴でびしっと決めたところ。

現在は、紋付袴も、白や緑、紫、ゴールドと様々なバリエーションがあります。

挙式で多いのは、最礼装とされる黒紋付に染め抜きの5ツ紋が入るパターン。男性の出世紋と言われる『丸に違い鷹の羽』をつける事が多いようですが、せっかくなら自分の家の紋を入れてみてはどうでしょうか?家紋を調べることから、自分の家のルーツを知ったり、また、『一家を構える』ことを実感する機会となるかもしれませんね。



神社で行う挙式は、あくまでも『ご神事』として行われるものです。
そのことを良くわきまえて、礼節をもって挙式をお願いすると言う姿勢を大切にしましょう。

着替えや待合室の有無、写真がとれるかどうか、リハーサルをどうするか?友人も参列できるかどうか?挙式料の支払いはどうするかなどは、その神社ごとに決まりがあります。まずは予約をして、神社に見学にいき、挙式や施設について説明をうけるようにしましょう。
神社で挙式を挙げると、お子様が生まれたあとの初宮のお参りや、七五三など、その後もずっとお付き合いを続けることができるのも、神社挙式の魅力のひとつですね。




神社挙式後、別会場での披露宴の開宴時間を何時にするかは、とても大事なポイントです。

特に、神社から会場までの移動プランや手段をきちんと段取りしておくと、参列された皆様に大変気持ちよく披露宴にご参加いただます。

挙式の参列者に、遠方からのお客様が多い場合は、タクシーやバスをあらかじめ手配しておくと、移動がスムースですので、お勧めです。ご親族が揃ってバスで移動することで、『車内で話が弾んで楽しかった』という声も聞きます。



和装でのお色直しは、入場の瞬間ご友人からも、歓声があがるでしょうし、ご両親やご年配のご親族に喜んで頂けるのもうれしいですね。

お色直しを和装にすること自体、華やかさのある演出のひとつとなりますので、和装姿で、テーブルを回り、ゲストと一緒に写真をとるだけでも、盛り上がります。

一方で演出や引き出物・引き菓子に『和テイスト』を加えると、一層ゲストの印象に残る一時となるでしょう。


  Presented by
 レストランウェディング Olive-hill

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