ロサンゼルスダウンタウン Los Angeles Down Town by 結婚式 ウェディング プリンセス
ロサンゼルスのダウンタウン・エリアは大きく分けて二つの地区に分けられます。ひとつは高層ビルの立並ぶビジネスの中心地。もうひとつはシビックセンターと呼ばれる官庁街です。ここには連邦政府や州政府そして市の役所郡が集中しており西海岸の公的機関の中心となっています。そしてその東のはずれには日本人町リトル東京があります。
昼間は20万人以上の人々がここで働き、ニューヨークに次ぐアメリカ第2の都市として活動しているエネルギーが感じられます。就労時間の昼間は人通りも多く活気に溢れていますが、これが夜になると一変します。勤務時間が終わるとともに人々は帰宅してしまい、ここはまるでゴーストタウンと化してしまうのです。飲食店も一部の例外を除きほとんどは閉めてしまいます。最近は治安も良くなってきたので夜のダウンタウンで観光客が事件に巻き込まれるといったことはありませんが、それでも夜はホームレスくらいしかいないこの街を歩くのは気味が悪いし、楽しくありません。
シビック・センター(Civic Center)
1st.ストリート沿いに西から水道電気局、郡裁判所、法律図書館、市庁舎、LAPD(ロス市警察)と並び、その奥北側に州庁舎、連邦裁判所、移民帰化局等の役所が集中する官庁街です。なかでもひときわ目立つのが日本の国会議事堂そっくりな頭を持った建物の市庁舎です。1928年の建造で高さは138mあり、高層ビルが禁じられていた時代において唯一例外だったビルです。1994年の大地震で大きなダメージを受け、取り壊される予定でしたが市民の強い要望で残されることになりました。
ミュージック・センター(Music Center)
水道電気局の東隣、官庁街に色取りをそえているのがここミュージック・センターと呼ばれるところで、劇場が3つあります。マーク・ティーパー・フォーラム(Mark Taper Forum)、アーマンソン・シアター(Ahmanson Theater)、そして最大の大きさを持ち最も有名なドロシー・チャンドラー・パビリオン(Dorothy Chandler Pavilion)です。ここはロサンゼルス交響楽団の本拠地であり夏以外は定期演奏会が常時ひらかれています。さらにそれ以上に、最も多くここでアカデミー賞の授賞式(2002年からはハリウッドのハリウッド・ハイランドに移るが)が開かれているということで有名です。モダンなギリシャ建築のロビー内部に見える目もくらむようなシャンデリアはTV中継でご覧になったこともあると思います。それを実際に結婚式の機会にご覧になることもできることでしょう。更に2003年10月には1st.St.をはさみウォルトディズニー・コンサートホールがこれに加わりました。その超モダンな直線のないデザインはミュージックセンターの新しいランドマークになっています。ウェディングのあとに立ち寄ってみることも可能です。
バンカーズ・ヒル(Bankers Hill)
現在のビジネス街一等地です。イメージとしては東京の丸の内といったところです。立並ぶ高層ビル内銀行を始め多くの一流企業のオフィスが入居しています。100階を越えるビルが多くある東の大都会ニューヨークやシカゴに比べるとロサンゼルスの高層ビルは実はそれほど高くありません。現在一番高いビル(ライブラリー・タワー)でも74階建てです。というのもここは地震帯に入っており日本と同じように近年まで高層ビルの建築自体が法律で禁じられていたためで、当時のビルの高さは13階までと定められていました。旧ビジネス街(S.Broadway Av.)辺りに行くと背の高さはおなじクラッシックなビルが並んでいます。
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