入国手続き1 by 結婚式 ウェディング プリンセス
イタリアに入国する場合、日本の通常のパスポートを持っている方は、90日までならビザなしでの滞在が可能です。しかし結婚式やウェディングの後などの観光目的の場合のみに限られます。しかしこの場合、原則としてパスポートの有効残存期限が90日以上必要となります。ウェディングの準備に忙しくてパスポートの有効期限をチェックし忘れていた…なんてことがないように注意しましょう。
また、現在イタリア、アイスランド、スペイン、ドイツ、デンマーク、ギリシャ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、フィンランド、ルクセンブルグ、オーストリア、スウェーデン、フランス、ベルギーの15カ国間にはシャンゲン条約というものが結ばれています。この加盟国間では、国境においての旅券審査は行われていませんので、一国一国での入国審査は不要となります。結婚式の思い出にたくさんの国へ行ってみたいという方は知っておくと便利ですね。また、一般に入国手続きと言えば、検疫、入国審査、手荷物の受け取り、税関、動植物の検疫などが行われます。それぞれの手続きで必要な書類などがありますから、事前にチェックして準備しておきましょう。
日本から外国へ入国する場合だけではありません。海外から日本へ帰国する時も入国手続きが必要です。日本へ帰国した場合の入国手続きとしては、検疫、入国審査、手荷物の受け取り、税関、動植物の検疫と、外国への入国手続きとほとんど変わりありません。特に海外からの持ち込み品にかかる税金はその場で支払うようになっているので注意しましょう。税金の計算は係官がしてくれます。
では各手続きでどのようなことをするのか、簡単に紹介したいと思います。
検疫
まず検疫です。機内で健康に関する質問表が配られる場合もあります。この時は質問票を検疫カウンターに提出しましょう。特に該当する内容がなければ、フリーパスすることができます。
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