フラワーシャワーとは、キリスト教式挙式の終了後、バージンロードを退場するとき、もしくは教会の外に出てくるときに、新郎新婦に向けてゲストが花びらを蒔いて祝福するセレモニーのことをいいます。欧米にはこれと同様に、新郎新婦の幸せを願ってゲストが何かを振り掛ける習慣があり、シャボン玉を吹きかけるバブルシャワー、お米を蒔くライスシャワーやペーパーシャワーなどもあります。
フラワーシャワーには花の香りによって辺りを清め、幸せを妬む悪魔から二人を守るというような意味があります。使用する花は特に決まっておらず、新郎新婦の好きな花材を選んでかまいません。フラワーシャワー用の造花の花びらもあり、日本では一般的に生花よりも造花を使用することが多いです。
フラワーシャワーの演出を禁止している会場もあるので事前に確認することが必要となります。独立型チャペルのある会場では可能なことが多いですが、館内に併設されたチャペルでは難しいようです。 |