| カラットとは宝石の重さを表す単位のことです。重量単位はctで、1ct=0.2gとなっています。ダイヤモンドの品質を規格化した4Cのひとつに含まれています。このカラットという言葉の語源は、昔のインドにまでさかのぼります。当時インドでは計量に、どれも重さがほぼ均一で1粒が約
0.2g の黒色のいなご豆 (通称カロブ )を分銅として使用していました。この豆のことをギリシア語で「キャラテイオン」と言い、いなご豆1個=1カラットとなったことがカラットの言葉の語源であるとされています。しかし古いカラットの単位は各国で異なっていたため、1906
年に the Congress of Measuresand Weightsに於いてカラットをメートル法に組み入れることになりました。以降、順次各国で1ct
= 0.2g とするメートル・カラットが採用され、今日に至っているのです。 |