| 結婚記念日とは、結婚1年目から60年目、または75年目にお祝いする欧米の習慣です。結婚20年目までは毎年、それ以降は5年毎の結婚記念日に名称が付けられています。その名称は国や地域で異なります。しかし共通して、柔らかい物から硬い物・価値ある物へと移っていくのです。これは夫婦の関係がだんだん堅固で尊いものになっていくことを象徴しています。その名称にちなんだ贈り物を夫から妻へ贈り祝うのが結婚記念日の祝い方とされています。しかし日本では、夫婦よりも家同士の絆を重んじる傾向にあったため、結婚記念日を祝う習慣はありませんでした。もともと結婚記念日の発祥はイギリスとされています。その頃は5回だけのお祝いでしたが、アメリカに渡り回数が増え、その後日本にも伝わってきました。中でも、結婚25年目の銀婚式と、50年目の金婚式を祝う習慣は日本でも定着しています。
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