| 弦楽四重奏とは、4種類の弦楽器を使って演奏する音楽のことです。ヴァイオリン属4本の楽器からなる合奏形態を指します。弦楽四重奏は、主に第1ヴァイオリン・第2ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの4本によって構成されています。一般に、弦楽四重奏曲は複数の楽章から成っており、その多くは交響曲やソナタと同様、急-緩-舞-急の4楽章構成から成っていて、第1楽章がソナタ形式となっています。また、弦楽五重奏は、通常の弦楽四重奏にさらに、ヴィオラをもう1本増やした編成と、チェロをもう1本増やした編成の2種類があります。ごくまれに、コントラバスを加えた編成もあります。生演奏の中でも弦楽四重奏や弦楽五重奏は、料金は割高ですが、格調高いエレガントな雰囲気を味わうことができます。 |