| コサージュとは、生花や造花の花飾りのことです。ドレスをはじめ婦人服の胸元や襟元などに付けられます。別名でコサージともいわれます。一般的には、胸につけるものをコサージュと呼びます。そしてその他の箇所にコサージュをつけるような場合には、体の部位を接頭して呼びます。たとえば、肩につけるコサージュのことは、特別にショルダー・コサージュと呼びます。このコサージュは、洋装だけでなく、振袖などの和装の時に帯止めのように付けたり、バックなどの小物にも付けたりと、様々なシーンで用いられます。このコサージュとはもともとフランス語で「身ごろ」という意味をあらわす言葉でした。それが19世紀後半になって、現在のように飾りのために付けられる花のことをコサージュと呼ぶようになったのです。ちなみに、新郎が胸に付けるものはブートニアと呼ばれています。 |