スリーピークとは、ポケットチーフの飾り方の一種で、三角形の山を三つ折り出し、その三つの角をずらして見せる挿し方のことをいいます。主に正礼装の燕尾服(テイルコート)・モーニング・タキシードの際に、白色の麻か木綿のチーフで用いられる、最もフォーマルでクラシックなスタイルです。ポケットチーフの折り方・挿し方には、スリーピーク、ツーピーク、トライアングラー、TVフォールド(スクエアフォールド)、クラッシュドスタイル(ペタルトリートメント)、パッフドスタイル(アイビーフォールド)などがあります。
スリーピークの折り方としては、まずチーフを三角に三回続けて折ります。次に角が三つ重なったところを頂上として、互いの山を少しずつずらして、三つの山が見えるようにします。最後に三つの山の下の角を後ろに折り返して、ポケットに差し込みます。 |