| 爪とは、リング(アーム)に宝石を留めている部分のことをいいます。ティファニー社が考案したスタイルで、石座にのせられた一粒の石を数本の爪で留めるセッティング方法のことを立て爪と言い、これはエンゲージリングの代表的な形状です。立て爪のエンゲージリングは、ダイヤを持ち上げる爪の間の四方から光を受けやすいため、ダイヤの輝きを得ることが容易く、ダイヤ本来の美しさを際立たせる効果を持っています。爪は指輪のデザインに大きく影響する部分でもあり、爪がしっかりしていないと、石が緩んでしまったり外れてしまったりといったようなこともあります。また、最近では、高さを抑えて引っ掛かりを少なくした爪も人気があります。 |