代表的なイギリスのウェディングケーキは、イギリス伝統のフルーツケーキを砂糖でコーティングしたシュガーデコレーションケーキのことを指します。何ヶ月もかけて漬込み、熟成したフルーツをたっぷり入れて焼いたフルーツケーキにシュガーペーストとマジパンをかぶせて、シュガークラフトでさらに飾り付けをします。正式には三段仕立てのもので、1段目を当日の披露宴の列席者に振る舞います。2段目を当日出席できなかった人たちに振る舞い幸せをおすそ分けします。3段目は保存しておき、初めての子供が産まれた時に食べるとも、一年目の結婚記念日に食べるとも言われています。入刀用のイミテーションケーキでもよく見かけるのがこの形です。入刀の部分だけ本物で、ほかの部分は作り物になっています。作り方を教えてくれるシュガーケーキ教室もあり、自分の結婚式にてウェディングケーキを手作りする方もいます。
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